ブリッジハンガーとは

 

ブリッジハンガーとは

ブリッジハンガーは簡単に運搬が出来、短時間での設置・撤去を可能にした移動式吊り足場です。従来は橋梁点検車で対応の為、作業中通行規制を必要としていましたが、本機械の採用により使用中通行止めを必要としません。

 

 

 

 

 


 

pic02従来の点検方法の課題(橋梁点検車)

従来では常時通行規制が伴う橋梁点検車を使用した施工が一般的でした。
橋梁点検車での施工は狭橋梁部では下の写真のように緊急車輌や一般車輌の通行は不可能であるため、橋梁点検車を用いて点検業務している場合は一旦作業機を格納し、点検車輌を退避させるか、規制開放まで通行止めが一般的でありました。

 

 

 

 


 

ブリッジハンガーの特徴

ブリッジハンガーは6m未満の狭幅員橋梁の点検調査や補修作業に最適で吊り足場をユニット化することにより対象橋梁到着後、クレーン付トラックにて安全な橋梁検査路を短時間で架設できます。
ブリッジハンガー設置に要する時間は15分~30分。設置完了後はクレーン付トラックを退出させ、路面開放(規制解除)が可能です。
ブリッジハンガーは動力源を必要とせず、移動は人力によって前後に移動させます。本体の大型車輪及び壁面アウトリガに設置されているガイドローラにより安定した移動が可能になります。

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(左)壁面用アウトリガ(ガイドローラ)
(右)大型車輪採用により人力にて楽々移動

 

 

 


 

ブリッジハンガーの設置
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(左)回送時荷姿
(右)現地到着後、すぐに設置作業に取り掛かれます。
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(左)ユニット化された部材なので設営も簡単にできます。
(右)設営(撤去)は15分~30分で完了。早期開放が可能です。
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ブリッジハンガーを用いた狭幅員橋梁での点検調査
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(左)占有幅を最小限に抑えたので車輌の通行も可能。
(右)高さ制限も余裕の4.2m

 


 

 

橋梁設置図 最大最小寸法図
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※画像をクリックすると拡大画像がご覧頂けます。

 

ブリッジハンガー諸元表

 

 

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